「社保病院の公的存続を」連絡会が結成総会

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081020-00000000-cbn-soci

10月20日10時23分配信医療介護CBニュース18日の結成総会には、社会保険・厚生年金病院の存続を求めて活動する105人が参加した(東京都内)「社会保険病院・厚生年金病院等の存続をめざす全国連絡会」(室伏雄二代表幹事)が10月18日、結成総会を開き、政府や自治体に存続を働きかけることなどを盛り込んだ活動方針を採択した。

[引用元:Yahoo[社会(医療介護CBニュース)]]

この結成総会なんですが、各地の病院を受診する患者や職員ら105人も参加したそうです。皆さん熱心ですね。
執行部は記者会見で、今後の政治動向などを見極めながら具体的な活動内容を幹事会で決めると説明したそうです。
社会保険病院や厚生年金病院については、政府・与党が整理・合理化の方針を2004年までに決定していることから、今年10月には、社会保険庁改革に伴い全国53か所の社会保険病院と10か所の厚生年金病院、併設の介護老人保健施設などが独立行政法人「年金・健康保険福祉施設整理機構」(RFO)に出資(移管)されていて、
同機構は今後、売却や廃止を含めてこれらの施設の経営形態を検討するとか。

これに対して連絡会では、救急医療や災害医療、小児医療など地域の中核的な役割を担ってきた病院が売却・廃止されれば「地域医療の確保はいっそう困難になり、地域医療の崩壊に拍車が掛かる」とし、公的な医療機関として存続させることを主張しています。

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